債務不履行という言葉の意味とは

債務不履行とは、簡単に言えば、正当な理由がないのに契約を履行しないことを指します。
例えば、通販などで服を購入したとします。
通販なのでその場で金品のやり取りはなく、後日入金や商品の発送が行われます。
しかし、債務は注文手続きが完了した時点で発生するのです。
通販会社には服を購入者に届けるという債務が発生し、購入者には購入代金を払う債務が発生します。
この際、お金を借りるいつまでたっても服が発送されなかったり、代金が振り込まれなかったりすると、法律上の債務不履行とされています。
ひと口に債務不履行と言っても、内容によって履行遅滞・履行不能・不完全履行の3種類に分類されます。
履行遅滞とはその言葉の通り、やらなければならない債務が期日に遅れてしまうことを言います。
上記の例では、代金の振り込み期日までに入金がされなかった場合などが該当します。
履行不能とは、お金借りる債務を行うこと自体が不可能になることです。
通販会社が火事などに合って商品が消失してしまった場合、発送が不可能となり、履行不能に陥るのです。
最後の不完全履行とは、一応債務を果たしたように見えて、実は不完全である場合のことです。
通販で購入した服が届いたけれど、注文と色やサイズが違った場合、これに該当します。
これらに該当する不履行が認められた場合、法律によって履行の強制や損害賠償請求が行われることもあります。
また、始めから契約自体が無かったものとされるケースもあるので、注意が必要です。
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